ブーツ

エンジニアブーツ

一昔前までは「安全靴」とされていましたが、今ではファッションアイテムとして欠かせない存在になっている「エンジニアブーツ」。

その魅力をとんとご紹介しようと思います!

エンジニアブーツとは

エンジニアブーツ

「エンジニアブーツ」とは、主に労働者が着用する安全靴のことです。

靴紐は作業者が足下のものに引っ掛ける恐れがあるため除外され、変わりにベルトが足の甲〜くるぶしあたりについています。ベルトにはバックルが足の外側に配置され、その長さを調節することも可能。また、つま先を守るために鉄製あるいはプラスチック製のカップが内蔵され、筒部の最上部に小さなバックル付きベルトもついています。これはブーツインの際、適度にふくらはぎ部を締めることで裾が出るのを防ぐためです。

いずれも「安全靴」ならではの構造ですが、ブーツブームの現在は「ファッション」の一部として取り入れられています。また、その安全性とファッション性からオートバイの運転時に履かれることも多いとか。

男性だけでなく、女性にも人気の高いブーツです。

人気ブランド

最近のエンジニアブーツはデザインや材質に独自の工夫を凝らしたものが数多く登場しており、ファッションアイテムの1つとして広く取り入れられるようになりました。

エンジニアブーツの代表的なメーカーといえば「レッドウィング」や「チペワ」があげられ、いずれも長い歴史を誇るブランドです。他にも比較的安価なエンジニアブーツを提供している「ゴリラ」や「ホーキンス」、「ゲッダグリップ」などがあります。また、熟練職人のハンドクラフトによるエンジニアブーツを提供している「ウエスコ」も有名ですが、他のブランドに比べるとかなり高価です。

手入れ法や注意点

(アヴィレックス)AVIREX YAMATO エンジニアブーツ 9(27cm) ブラック

エンジニアブーツは手入れ次第で10年でも20年でも履き続けることができます。

まず、外出から戻ったらブラッシングをして埃などの汚れを落としましょう。時折クリーナーで汚れを落とし、コンディショナーやワックスを使うと革がさらに馴染み、味のある風合いを保つことができます。最初は重く、硬く感じるかも知れませんが、そのまま履かずにいると、いつまでたっても足に馴染みません。履き続けることで革が伸び、足に馴染んでくるので、こまめに履くようにしましょう。

なお、エンジニアブーツは見た目がしっかりしていることから「登山靴」と思われがちですが、ソールが滑りやすいため登山などには不向きです。また、鉄板を使用しているため空港などの金属探知機付きゲートではほぼ引っかかること間違いなし。

これらの性質を理解したうえで履くようにし、また手入れをしていきましょう!

エンジニアブーツを履きこなそう!

[ビーシーアール] BCR エンジニアブーツ 7インチ BC2210 12302210 (BLK/27)

エンジニアブーツはこれまで「メンズ向け」というイメージが定着していましたが、最近はレディース向けのものも多く見られるようになりました。特に、レディースのエンジニアブーツはデザインや材質にアレンジが加わっているものも多く、比較的コーディネートしやすいです。丈やデザイン、カラーバリエーションも豊富で、とにかく幅広いコーディネートが楽しめるでしょう。また、オイルレザーのエンジニアブーツは男っぽいイメージがありますが、短めのパンツやスカートに合わせて上手に履きこなしている女の子も多いようです。

レディースに限らず、最近はアッパー部分に起毛素材や高級皮革を用いるなど、ファッション性のみを追求したエンジニアブーツも多くなってきました。ハードな着こなしはもちろん、キュートなコーディネートも楽しめる「エンジニアブーツ」はもはやファッションアイテムの定番といっても過言ではありません!


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